ミニ四駆の試作車その4

こんちわ。

なんだか風邪を引いております。

そんなわけで、あまり進んでおりません。

前回、ヒクオにすれば...みたいなことを書きましたが、気が乗らずにいます。

本当にボディ提灯がいいのだろうか?
という疑問もなくないです。

アメリカンクラッカーだったかな?
そんな原理だとあった。
1つずつ玉に紐をぶら下げてつるし、
それを横に1列にならべて、一番左端の玉を持ち上げててをはなすと、弧を描いて2番目の玉に当たる。すると一番右側の玉が弾かれたように動き出すという、
アレです。説明下手でゴメンゴ。

で、上記を踏まえて...

ミニ四駆がジャンプし、着地する。
すると地面に、ガンっとぶつかる。
その力をボディ提灯にながす。
だから、シャーシは弾まない。
ボディ提灯は跳ねるけど。
みたいな流れになるようだ!

まず、アメリカンクラッカーから。

あれは玉が同じだから、エネルギーがうまく伝わって、右側だけ同じだけ動き出す。
例えば、右側だけ大きいと、そんなに動かないはず。
逆に、小さければもっと動くはず。

これをミニ四駆にあてはめて、ずばっと言うと、シャーシと同じ重さがないと、勢いよく跳ねる。
アメリカンクラッカーみたいに縁が切れているわけじゃなくて、どこかがシャーシとくっついているんだから、結局の
ところシャーシまで引っ張るのでは?

みたいなことを考えるとわけが分からなくなりますねー

でも、今のところボディ提灯が主流みたいだしなー

でも、ボディ提灯が全部勝ってるわけでもないみたいだしなー

風邪引いてるのに、余計頭が痛くなってきた...

でわでわ。